各種業務委託
契約書チェックの必要性

お客様からシステムやソフトウェア開発、ウェブサイト制作、SEO、MEO対策などの業務委託のご依頼を受ける場合やお客様から受注した各委託業務について、外注先へ再委託(アウトソーシング)する場合などはございませんでしょうか。
上記のようなITに関する取引においては、次のようなトラブルがよく見受けられます。

お客様との間では

  • 制作業務に着手して工数もかかっているのに、お客様と連絡がつかなくなって代金をお支払いいただけない。
  • 実現不可能な過剰な成果や必要以上の作業のやり直しを求められる。
  • 思っていた内容と異なるなどといって損害賠償を求められる。

外注先との間では

  • 任せた仕事をやってもらえない。
  • 思ってもいない追加の作業代金を求められる。

上記のようなトラブルについては、それぞれ取引先との取り決めについて、当事務所が作成・リーガルチェックした契約書を締結することにより、取引先とのトラブルを未然に防ぎ、貴社の損害賠償リスクなどを軽減させることが可能となります。

賢誠総合法律事務所の
IT関連契約書
チェックの特徴

当事務所では、IT関連事業を運営する多数の企業様から、上記のような契約書の雛形などの作成や取引先から提示された契約書のリーガルチェックを日常的に行っており、豊富な経験を有しております。IT関連の専門的知識の蓄積もございます。具体的なリーガルチェックとしては、先方から提示された契約書の修正作業のほか、自社で作成された契約書雛形の確認業務に加え、時には先方に提示する契約書の作成業務も対応させていただいております。

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